金利の手引き

金利の手引きでは金利の基礎知識、身近な金利、最新の金利関連ニュースについて紹介しています。金利の動きはローン、預金、株式投資、FX(外国為替証拠金取引)、債券、保険など様々な経済市場に影響を与えています。ぜひ、金利の手引きを活用し、金利の正しい知識を身につけてほしいと思います。

金利とは何か、ご存知ですか?金利は私たちの生活の様々なことに関係しているのです。例えば、預貯金をするときに気になるのも金利、家や車を買うときのローンで気になるのも金利ですよね。 金利が動くと・・・1 経済が動く、2 為替が動、3 預貯金に影響する、4 保険に影響する、5 ローンに影響する、6 株式投資に影響する、7 債券に影響する、これからの時代は金利に無関心ではいられません。

ぜひ、しっかりと金利を理解しましょう!

経済と金利

資本主義社会においては経済活動に金融は不可欠であり、その利率は経済の動きに密接に関わっている。そして、金利を左右しているのが中央銀行の貸し出し利率である公定歩合である。そのため経済政策において公定歩合の設定は非常に重要な位置を占める。一般に、金利が低ければ預金のメリットは低くなり、低利で融資を受けることができるので、投資が増えやすくなる。海外の投資家からみると金利の低い通貨を保有するメリットは少ないため通貨の価値は相対的に下がり、輸出が増え輸入が減る傾向になる。投資の活発化により景気が向上した場合に投資対象として通貨が上がる場合や将来のインフレ率が高まると予想されて長期金利が上がる場合もある。これとは反対に金利が高くなると、預金のメリットが高まり、融資を受けて事業に投資するリスクが高くなるので、投資が増えにくくなる。海外の投資家からみると金利の高い通貨を保有するメリットが多いため通貨の価値は相対的に上がり、輸出が減り輸入が増える傾向になる。そのため過熱した景気を冷ます効果が期待される。このような関係から、公定歩合を引き下げる政策は金融緩和、引き上げる政策は金融引き締めと呼ばれる。(出典:WIkipedia)